非ぃ不ぅ未ぃからはじまる

Pure Bitch in Amaの主犯格どぇーす。

題名なんてついてない日

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11時半起床。テレビ観たり、うっすいインスタントコーフェーすすったり、ギター弾いたり。

 

スタジオ、13時20分ごろ着。タバコは吸わんけど景色眺めたさに喫煙スペースに移動。エメマンちびりながらムーディーにキメるつもりやったけど、この曇天である。陽に射されながらの優雅なブレークタイムは次回に持ち越しダ。

 

13時半より練習。ほぼ同時刻に古賀氏、スタジオ入り。入ってくるなり体調が悪い旨を告げてくる。しかし、10年来の付き合いの経験上、奴は病人ぶりなところがある。中学の時などよく空咳を鳴らしていた記憶がある。今回のソレは本当だろーか。

 

スタジオからの帰路、古賀氏にテイクアウトの唐揚げ(中)を奢ってもらう。まったく腹は減ってなかったが、奢ってもらう。吸える蜜は、漏れなく吸う。古賀氏、さんくす。さっきは疑って、ゴメン。お前はビョーキだ。ポン酢とマヨネーズがかかったたこ焼きをハフハフほおばっていたが、お前はビョーキだ。

 

帰宅して少し経ったのち、立ち読みしに本屋へ。向かうのはエッセイコーナーだ。最近出たっぽい石田ゆり子の新作を手に取るもあまりそそられず。結局、phaの「ひきこもらない」を2、3篇流して店を出る。

 

夜半、歌詞を練るも大した進捗は得られず。2時半ごろ切り上げ、本日最後の腹ふさぎにいちごジャムとマーガリンを塗りたくったトーストと薄コーヒーをきこしめ寝床につく。

 

 

柴又の夕焼け/ ZORN